除毛クリームの基礎知識

中学生女子もムダ毛を気にする?除毛クリームを使っても安全?

中学生女子が除毛クリームを使うメリットとデメリット

もし、あなたのお子さんが「脱毛・除毛したい」と言ってきたら、あなたは何て答えますか。最近の子どもは、中学生や高校生と若くても、ムダ毛に悩んでいるものです。

もしかしたら、友達に何か言われて…なんて大人のムダ毛の悩みよりも深刻かもしれません。

思春期ということもあり、コンプレックスに悩む子どもは多いでしょう。

今回は、そんな中学生女子が除毛クリームを使用するメリットとデメリット、そして他の脱毛方法をご紹介します。

中学生女子が除毛クリームを使用するメリット

除毛クリームはカミソリなどでムダ毛処理する方法と比べると、皮膚を傷めにくい特性がありおすすめですが、使い方を間違えると傷めることもあります。中学生女子が除毛クリームを使用するメリットってあるのかを考えてみました!

①ムダ毛処理をしているとイジメられない

中学生女子のムダ毛でイジメ

中学生は、少しでも人と違うとそれをバカにしたりけなしたりすることがあります。「人はそれぞれ異なる」という知識が少ないため、何かにつけて言葉を発しがちです。

しかし、そんな軽い言葉が思春期の子どもの心に傷をつけることにもなります。

もし、あなたの子どもが少し毛深いとしましょう。

体育や水泳の時間に、友達がふと「○○ちゃんって毛深いね」と一言発しただけで、子どもは「私は毛深いんだ」と思い、毛がコンプレックスとなります。

除毛クリームやカミソリを使って自宅でムダ毛のお手入れをすれば、少しでもそんな嫌な言葉を浴びせられる機会が減るでしょう。

また、そこからエスカレートするイジメにも合いにくくなります。

②肌が綺麗に見える

肌がきれいに見える

多くの中学生や高校生は、ムダ毛に悩んでいても、親に相談できない場合があります。

そんなとき、子どもは自分でムダ毛のお手入れをしようと、あらゆる方法を自分で試します。自己流でムダ毛のお手入れをした結果、逆に毛穴が黒く目立ったり、肌が荒れたりすることもあります。

カミソリや毛抜きでムダ毛のお手入れをした後よりも、除毛クリームで処理をした方が、肌の滑らかさは確実に違います。

カミソリは毛の断面が大きくなるため、黒く見え、さらに伸びてくるときに前よりも濃くなったかも…と感じることがあります。そして何より、ムダ毛が伸びてきたときの『チクチク』感が不快感となるでしょう。

さらに、毛抜きでムダ毛のお手入れをすれば、毛根から引っこ抜いているため、毛穴を広げていることになります。間違った処理を繰り返していると、肌がデコボコとしてきたり、ひどい時には肌が炎症を起こすこともあります。

女神
女神
カミソリや毛抜きなどのムダ毛処理方法だと、毛が皮膚の中で成長してしまう埋没毛というトラブルも、毛抜きなら起こりかねません。

除毛クリームでムダ毛のお手入れをしたあとは、保湿を徹底するなどして、アフターケアには気をつけましょう。

中学生女子が除毛クリームを使用するデメリット

ムダ毛に悩んでいても、ムダ毛のお手入れに関する知識はまだまだの中学生や高校生。

無知のままでお手入れをすると、肌が荒れてしまいますが、親が除毛の方法を知っていれば、肌は綺麗に保つことができるのですが・・・

そんな、中学生が除毛クリームを使用するデメリットについて考えてみました。

①除毛クリームは月々費用が掛かる

除毛クリームは、永久脱毛ではありません。クリームを塗って、洗い流して除毛をすれば、綺麗にムダ毛のお手入れをすることはできます。

しかし、数日から1週間ほどするとムダ毛がまた生えてきます。綺麗になった肌も、ムダ毛がでてくるとすぐに気になってしまうもの。

中学生のころから、綺麗にムダ毛のお手入れをすることはいいですが、継続させるためにはそれだけ費用がかかります。

中学生では、バイトなどもできないので、除毛クリームやアフターケアのスキンケア商品代は親もちということを覚えておかないといけないでしょう。

②肌が敏感になることがある

除毛クリームは、毛を溶かすほどの強い力があります。それは、大人が除毛クリームを使用しても、肌荒れを起こすことがあるほどのもの。

中学生の肌は、大人の肌よりもまだ弱く敏感です。

適切な方法で除毛クリームを使用しないと、肌が荒れたりして肌トラブルを引き起こす可能性はとても高いです。また、もともと敏感肌でなくても、除毛クリームを使用したあとから敏感肌になる子もいます。

それだけ除毛クリームは、リスクがあるのです。

お子さんが悩んでいるなら、本当に除毛クリームでムダ毛のお手入れをしたいのかを確認し、必ず使用方法などは守ってムダ毛のお手入れをしていきましょう。

中学生女子ができる脱毛方法

女性なら大人になるにつれて、ムダ毛処理が必要になりますよね!除毛クリーム以外の脱毛方法にはどんな種類があるのかをピックアップしてみました。

①毛抜き

毛抜きを使うメリットは、値段が安くで済みます。

毛抜きを購入する初期費用さえ払えば、その後はほぼ一生毛抜きを使うことはできるでしょう。

また、毛抜きを持ち歩いていれば、気になったときにいつでもどこでもムダ毛のお手入れをすることができます。毛抜きは、毛根から毛を引っこ抜くため、次に毛が生えてくるまでの期間はある程度長くなります。

毛抜きを使うデメリット
  • 毛を無理やり引っこ抜くため、肌に負担がかかる!
  • 毛穴が開き、たるみの原因にも!
  • 埋没毛になったり、黒ずみになったりすることがある!

②カミソリ

カミソリを使うメリットは、コストがかなり安く、気軽にいつでもできることでしょう。

専用のシェービングクリームとカミソリがあれば、お風呂場でも部屋でもムダ毛のお手入れをすることはできます。剃るだけなので、そこまで時間もかからないでしょう。

しかし、カミソリでムダ毛のお手入れをすれば、すぐにムダ毛が生えてきますよね。週に何回もカミソリでムダ毛のお手入れをする必要があるでしょう。

カミソリでムダ毛のお手入れをしたあとは、しっかりと保湿することが大切です。

カミソリを使うデメリット
  • カミソリの刃により肌が傷む!
  • 肌が乾燥しやすくなる!
  • 少し間違えば肌を切ってしまうこともある!
  • すぐにムダ毛が生えてくる!

③脱毛サロン

脱毛サロンのメリットは、肌荒れをそこまで心配する必要がありません。また、仕上がりは自己処理でするよりも、確実に綺麗に仕上がるでしょう。

毛も生えにくくなり、肌は綺麗な状態を保つことができます。中学生であれば、学割などのキャンペーンを使うことも可能です。

脱毛サロンのデメリットは1回で全てのムダ毛のお手入れが完了、というわけではないので、根気強く通う必要があることです。

中学生であれば、それが負担になることもあるでしょう。

脱毛サロンに通うデメリット
  • 親の同意書が必ず必要!
  • 1回でムダ毛処理できない!
  • 中学生には高すぎる!
  • 親の負担が大きい!

④自宅脱毛器

脱毛器のメリットは、家でエステ並みのムダ毛のお手入れができることです。

時間があるときに、自分でお手入れができるのはいいことでしょう。また、家に1台あれば、何人も使うことができます。

子どもだけでなく、親もムダ毛が気になるようなら、一緒にムダ毛のお手入れをすることができるでしょう。

しかし、脱毛器のデメリットは、本体だけでなく消耗品も値段が高いことです。脱毛サロンにある機械が高いように、自宅で使える脱毛器もそれなりに費用がかかってきます。

また、冷却や保湿をしてくれるスタッフはいません。全て自分でしないといけないことになるでしょう。

脱毛サロンに通うデメリット
  • 価格が高い!
  • 補修部品の定期的な交換が必要!

まとめ

いかがでしたか。

中学生は、とても多感な年齢です。ちょっとしたことがコンプレックスになり、またそこからいじめに発展することもあります。

どうしても脱毛したいと子どもが望むのなら、しっかりとその声に耳を傾けてあげること。そして、どのムダ毛のお手入れ方法がベストなのかを見つけてあげることが大切です。